風邪、五十肩は不具合が原因
男女を問わず年齢的に五十肩で悩んでいる方は多い。肩こりだとか冷えだとか診断され、なかなか治らず、歳のせいだと諦めていないだろうか。対処法として人体の不具合を考えてみてはどうだろう。
マイクロスフトのOSに“不具合”という言葉がよく使われるが、ソフトとハードのアンバランスと考えられる。人体もアンバランスを考えると理解し易いことがある。
肩には筋肉と靭帯がある。筋肉と靭帯が2層になって一体となって機能している。そのどちらか一方だけが加齢的に縮むと、平行であるべき2層に長短の差が生じ、ずれからの不具合が痛みを感じさせる。若い時に鍛えた筋肉がその後運動をしないため筋肉が衰え、靭帯とのずれが生じ、丁度50歳ごろに痛みを感じだす。暫くたつと靭帯も縮み筋肉とのバランスがとれ自然に痛みを感じなくなることがあるが、適当に体操して筋肉と靭帯双方に適当な刺激を与えることがずれが少なくする。
万病のもと言われる風邪も不具合から起こる。冬先、春先が風邪を引きやすい。これは期待的温度と季節的温度の差の不具合が身体に異常を生じる。天気予報で「明日は春らしい温度でしょう」と聞くと、身体は期待的温度に順応しようと準備をしてしまう。ところが実際には季節的温度はそれほど暖かくなかったりする。この差が身体に不具合をもたらし風邪を引いてしまう。
しかし、すべての症状を不具合だと簡単に片付けるのは危険である。「不具合のせいではなさそうだ」と感知するハードウェアでもなく、ソフトウェアでもない、研ぎ澄まされた動物的な本能“アニマルウェア”を身に付けておこう。
身体の不具合はなんとか対処できるが、地球のプレートとプレートのキシミやずれは大きな地震や津波に繋がる。これを予期できるようなアニマルウェアをなんとか身につけたいと思う。
もうすぐ花の季節がやってくる。“咲く”の語源は“裂く”だとも言われている。“裂く”は不具合の意味があるが、この不具合は歓迎である。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68170/2842754
Listed below are links to weblogs that reference 風邪、五十肩は不具合が原因:
» 五十肩、四十肩と野球投手との意外な共通点、そのキーワードはやはりインナーマッスルだった。 [雑談日記 (徒然なるままに、、。)]
インナーマッスルは体の関節周りで体のあちこちにありますが、やはり一番の注目箇所 [Read More]
Tracked on 12 June 2005 at 02:20 PM










Comments