好きなニュース番組
視聴率争いがニュース番組で展開され、「ニュース戦争」といわれたのは『FNNスーパータイム』、『ニュースステーション』があった1985年頃だと思う。
報道番組の堅苦しさを打ち破る軽妙なやり取りで、親しみやすさを前面に打ち出した。
最近のニュース番組はどれも堅苦しさがないのはいいが、ニュースよりも、テレビキャスターのアンカーマンが表に目立ちすぎ、ニュース内容が裏側になった番組が多いようだ。
ニュースと“戯れ”、ニュースよりも “自身を売り”にするアンカーマンが邪魔だと感じることがある。
小倉智昭氏の「とくダネ」、山本浩之氏の「アンカー」、辛坊治郎氏の「ウェークアップ」だけは安心してニュース内容に集中できる。
報道番組のトピックス選びの基本は視聴者が、
1)知らなくてはいけないコト
2)知った方がいいコト
3)知りたがっているコト
である。しかし、視聴率稼ぎのため 3)が重視される傾向にある。
そして番組の進行中に
アンカーマンがニュースと戯れる
アンカーマンが自身の受け狙う
アンカーマンがニュース内容、影響を十分理解していない
などが感じられる。
「情報ライブ・ミヤネ屋」、みのもんたの「朝ズバ」などは、アンカーマンの人気を前面に出し過ぎ、報道番組というよりは、ワンマンショーに陥っている。
人気が衰えると番組も消滅とならないよう、報道番組としての軸足を確保してほしい。
人気は周りが創るもので、自分が創ったものと錯覚しないように。
人気に溺れると、人気者が消費財に陥る。
主人公である視聴者に、知らせるべきコトを知らせるのがニュース番組である。
視聴者と一緒になって騒いでいる番組では、いわゆる、世直しはできないだろう。
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Tracked on 03 September 2007 at 05:43 PM










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