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09 January 2008

TVコマーシャル

Cimg2653テレビ番組によくある場面。
「10年目の親子再会、最初父親が登場そのあと娘が登場、その時、、、」、「クイズ番組、両者同点、最後の質問に答えた両者、さてどちらが優勝か、その時、、、」、「さて、ここで最近開発された効果のある方法を紹介します、と司会者、その時、、、」。

このような“その時”はコマーシャルタイムです。多くの場合、視聴者はすぐに感づきます

コマーシャルは「次が見たい、答えがしりたい、結果かが知りたい」といった時に挿入されています。
視聴者も慣れたもので、そろそろ「コマーシャルが入る」と感じています。そして席をはずし、手洗いに行ったりします。しかも「こんな時を狙って嫌だな」と悪い感情を抱きます。結局コマーシャルは見られていません。

今のコマーシャル挿入方法は、スポンサーにも、番組の盛り上がりにも不適切です。

“その時”にこんなテロップが流れたらどうでしょうか。
Stay tuned. SONY’s message will be right after your satisfaction. (このままで番組をお楽しみください。スポンサー・ソニーのご厚意でコマーシャルはもう少し後で入ります)

このようなテロップを“その時”に画面下に流し、番組の切りのいいところで広告を放映します。これにはスポンサーの思いやりが感じられ視聴者に好感を与えることにもなります。

スポンサーへの好感度も上がり、番組の盛り上がりも阻害しないこのテロップ方式は検討の価値はあるでしょう。

新聞雑誌などの紙媒体に始まり、ラジオ、テレビ広告も出稿減少の傾向にあり、ネット広告に流れています。今こそコマーシャル挿入方式を考え直すべき時です。

「見たい、知りたいなら、コマーシャルを見よ」方式は、お役所感覚、視聴者不在感覚です。
挿入方法をもっと工夫さえすれば、テレビ広告も楽しめるものになります、コマーシャルも現代生活の情報の一つですから。

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