人生は長く、チャンスは多く
平成18年簡易生命表では、男性の平均寿命は79.0歳、女性は85.81歳となっています。なんと女性は世界一、フランスを2.01歳リード、男性はアイスランドについで世界第二位です。
後期高齢者医療制度を考えると喜んでばかりはいられないようですが、寿命が伸びることは人生の思い出チャンスがそれだけ増えることで喜ばしいことです。
「人生50年」に基づいて祭事がおこなわれていた時代の名残りでしょうか、神社などにある厄年や長寿祝いを見ると現代にそぐわないほど若くして人生のイベントは終わっています。
厄年表では、男性は61歳の還暦、女性は37歳と還暦がそれぞれ最後の厄年となっています。61歳以降は厄年なしのはずです。60歳代で終わっています。
長寿祝いの表では70歳が“古稀”となっていますが、この意味は“70歳まで生きることは古来まれであるとう”ことでの祝いことでした。
今ではまれなことというほどの長生きとはいえません。まだまだ現役の年齢層です。
厄年表も長寿の祝い表も時代に合わせて改め、神社の新しい人生のイベント・祭事を創設してはどうでしょう。
たとえば、75歳は男女とも厄年とし、後期高齢医療に備えてお祓いをするなんていうのはどうでしょうか。厚生労働省も喜ぶかも。
長寿のお祝いでは、99歳の白寿の越えた年齢で銀寿、金寿、錦寿などを新設すれば、もっと長寿者が増えるかもしれません。
健康な状態での長寿は周りの人にも励みを与えます。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68170/41850240
Listed below are links to weblogs that reference 人生は長く、チャンスは多く:










Comments