10 May 2008

サンダルの季節

Hotarumachi 和暦では55日は二十四節気でいう立夏、“夏立ちぬ”の日でした。暦では夏の季節です。

足元も清々しく、夏バージョン変身に最適な三つのフット用商品が人気のようです。

健康とかフィットネスを重視して開発したそうで、面白そうなのでブログします。

「フィットフロップ」。このサンダルは体重のかかる中央部のクッションが特に柔らかく、歩くたびにふわふわと沈むそうで、歩くとバランスをとろうとして、ヒップやふともも、ふくらはぎの筋肉が通常よりも使われるため、モデルさんのような足になるとか。

「イパネマ」。特長は、3.7度傾斜している特殊なヒールの構造で、姿勢を正すだけでなく「つま先から上げてかかとから着地して蹴り出す」という自然な歩き出しをもサポートするので姿勢が良くなるそうです。

「スボ」は見るからに楽そうです。“TSUBO”と書かれていますがなぜか“スボ”という商品名です。イギリス人デザイナーによる履き心地をよくした男性用サンダルです。

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03 February 2007

効くダイエット

Cimg1010_1テレビ番組で何をテーマにするかで行き詰ると、多くの場合“ダイエット”になるという。それほどダイエットは視聴率が稼げるテーマなのだろう。

他方、番組で多いのはグルメ、料理、おいしいお店の紹介に関するもので、大体どの時間帯でも一つくらいはお目にかかれる。

食べる番組をみていると思わず食べたくなるのは自然である。これは、ビールをうまそうに飲んでいるコマーシャルをみると、思わず冷蔵庫に手が伸びるのと似ている。

これほど食べろ、食べろといわんばかりの番組が多ければ、人間が太らない方が不思議である。「みんなで太れば怖くない」時代か

テレビは視聴率稼ぎのメディアである。視聴率が稼げるなら食べようと、太ろうと、気にはしておれない。視聴率に向かって「番組、まっしぐら」である。

また、番組出演者は、番組を降ろされないことに専心する。視聴率を落とすような言動があれば番組から降板となる。決して「この番組の資料、内容に医学的裏付けがありますか?」とは言えない。

こうして、医学的な背景のない、面白おかしいダイエットや健康番組が次々と創り出されていく。

さらに、視聴者も、自分なりに番組内容を深く考えずに、催眠術にかかったように番組の言ったとおりの行動をとる。

グルメ番組に太らされ、ダイエット番組で痩せようとするのが現代の視聴者像である。

自分がいない、番組任せの生活は止めよう。

食べれば太る、イップットが多ければアウトプットも多くしよう。
インプットだけなら貯まるのは当前。にもかかわらず、インプットされて貯まったものを、別の物をイップットして減らそうとしているのは理屈にあわない。
体重のマイナスを求めながら、プラス方法(何か食べる)を使うのは不自然ではないだろうか。

身体を動かしてアウトプット、これが一番理にかなったダイエットだろう、ビールのインプットが多いのをコマーシャルのせいにする私が言うのもおかしいが。

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29 May 2006

白いんげん豆ダイエット法

Cimgaa
5月6日のTV番組でダイエット法として紹介された白いんげん豆、これを試して嘔吐や下痢が起きたと苦情が殺到した。その後番組は「お知らせ」という形で陳謝し、厚労省までが注意をするよう呼びかけた。

番組は陳謝し、厚労省は注意を喚起したが、なぜ嘔吐や下痢が起こった理由は詳しく世手見されていない。
番組は「加熱不十分」とか「白いんげんは大福豆です」などと書かれているだけで不親切である。大福豆なら加熱不十分でもいいのだろうか。どうやら「白いんげんは、大福豆とも呼ばれます」の意味で「白いんげん」を「大福豆」に取り代えればよいということではないらしい。

健康に関することである。もう少し明確に書いてほしい。この曖昧さは、近頃のショップやサービスマンの“申し上げございません”に似ている。何かを尋ねたり依頼したりすると、先ずかえってくる返事がこの言葉である。マジックワードのように、これさえ言っておけば客を納得させられると考えているのだろうか。

客が本当に訊きたいことは、“出来ない、解らない理由”である。一方が“なぜ”と言って他方が“ごめん”ではコミュニケーションが成立していない空しさがある。

さて、白いんげん豆の嘔吐下痢の原因を、日経ビジネス5月29日号の記事は以下のように説明している。

『・・・白インゲン豆に含まれるα-アミラーゼ阻害物質「ファセオラミン」は、でんぷんを分解されにくくするので、血糖値を抑え、その延長線でダイエット効果をうたうサプリメント商品もある。
ただ、今回は、加工食品ではなく生鮮食品だ。豆は種の保存をその任務としているので、防衛手段として大抵は毒素を持つ。だから、生では食べない。さらに、米食品医薬品局(FDA)のリポートでは、インゲン豆のレクチンという毒素は、80度はどの不十分な加熱によって毒性は5倍になると報告している。ゆえに蒸し料理は止めた方がいいという。中毒症状としては悪心、嘔吐、下痢が急激に表れ、数時間で治まるとされている。・・・』

情報を鵜呑みにするのは危険なことである、ということを示してくれた事例である。情報過多の時代、ますます個人の選択眼が大切になってくる。

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11 February 2005

スポーツを継続的にする方法

PICT0042スポーツジムに入会して以来18年目、回数にすると1,350回(日)ほどエクササイズに通ったことになる。その間、新しく入会して来ては、自然に来なくなった会員も多く見てきた。彼らを見ていると中途というか長続きせずに止めて行く人にはある共通点がある。それを参考にすれば長続きする方法が分るだろう。

欲張りメニュー―――1日の運動メニューを多く設定している。
ウォーミングアップに続いてマシンAから始めB、Cとジムにある全てのマシンに挑戦、その後プールで水泳を何キロなどと設定している。来る度にそんなにやるの、と想像するだけで疲れそうなメニューを自分に課しているタイプ。

規則正しい予定表―――毎週決まった曜日に来ることにしている。
規律正しい生活をするためなのだろうか曜日と時間をきっちりと決めている人。世の中、流れに任そうよ、と言いたくなるほど硬いスケジュールに従おうとしているタイプ。

自分を苛める―――体力以上の負荷に挑戦している。
なぜか歯を喰いしばり、ウォーなどと周りを気にせず声を張り上げ、顔を真っ赤にして頑張っている。オリンピック強化訓練ですか、と問い掛けたくなるタイプ。

健康のためなら死んでもいい、などと手段と目的を混同してはいけない。気軽に銭湯に行く気持ちでジムに行こう。また、メニューを設定していても今日はこの内2、3個だけやろうと考え気軽に出向くこと。行く前から全部のメニューに挑戦しようと思うと気が重くなってしまう。行ける時間にとにかく行って身体を軽く動かそうという気持ちで行くと大抵の場合身体がリズムに乗ってきて調子が上がるものだ。

挫折感を感じるほどのメニューより、少ないメニューで達成感を得る方がはるかに継続に繋がり易い。

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07 February 2005

風邪、五十肩は不具合が原因

PICT0021男女を問わず年齢的に五十肩で悩んでいる方は多い。肩こりだとか冷えだとか診断され、なかなか治らず、歳のせいだと諦めていないだろうか。対処法として人体の不具合を考えてみてはどうだろう。
マイクロスフトのOSに“不具合”という言葉がよく使われるが、ソフトとハードのアンバランスと考えられる。人体もアンバランスを考えると理解し易いことがある。

肩には筋肉と靭帯がある。筋肉と靭帯が2層になって一体となって機能している。そのどちらか一方だけが加齢的に縮むと、平行であるべき2層に長短の差が生じ、ずれからの不具合が痛みを感じさせる。若い時に鍛えた筋肉がその後運動をしないため筋肉が衰え、靭帯とのずれが生じ、丁度50歳ごろに痛みを感じだす。暫くたつと靭帯も縮み筋肉とのバランスがとれ自然に痛みを感じなくなることがあるが、適当に体操して筋肉と靭帯双方に適当な刺激を与えることがずれが少なくする。

万病のもと言われる風邪も不具合から起こる。冬先、春先が風邪を引きやすい。これは期待的温度と季節的温度の差の不具合が身体に異常を生じる。天気予報で「明日は春らしい温度でしょう」と聞くと、身体は期待的温度に順応しようと準備をしてしまう。ところが実際には季節的温度はそれほど暖かくなかったりする。この差が身体に不具合をもたらし風邪を引いてしまう。

しかし、すべての症状を不具合だと簡単に片付けるのは危険である。「不具合のせいではなさそうだ」と感知するハードウェアでもなく、ソフトウェアでもない、研ぎ澄まされた動物的な本能“アニマルウェア”を身に付けておこう

身体の不具合はなんとか対処できるが、地球のプレートとプレートのキシミやずれは大きな地震や津波に繋がる。これを予期できるようなアニマルウェアをなんとか身につけたいと思う。

もうすぐ花の季節がやってくる。“咲く”の語源は“裂く”だとも言われている。“裂く”は不具合の意味があるが、この不具合は歓迎である。

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07 December 2004

「全ての検査項目が"異常なし"の人は少数」

aki1まず、T.K先生は、「検査値が全て基準値とうような人はあり得ない。それぞれの項目としての基準値であり、個人のカラダ全身として見た場合には基準値とは言い難い」と言って説明は始まった。気になる「脂質」の数値、コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロールなどであるが、それらについての関係を次のようにな説明した。

「総コレステロール」―「HDLコレステロール(善玉)」―「中性脂肪の五分の一」=「LDLコレステロール(悪玉)」という式があり、個々の数値よりこの関係式から悪玉コレを算出し、この数値が140以下なら「正常」と説明。これらの数値の関係式を知らない私は個々の数値で一喜一憂したりしていた。

「肝機能」については超音波の写真を見ながらその濃淡(白い部分と黒い部分)が内臓への音の反射の強弱から映像を作ること、その意味することを私の写真と他の写真を比較しながら説明してくれた。また、脂肪細胞は300億個あり、それが日々死んだり生まれたりしているから変化するとものだと話しもしてくれた。アルコール性肝炎は肝硬変になりやすいなどと呑み助の私への警告が時折出される。

また、胃のバリュームの検査は胃を膨らませ、レントゲン撮影しているが結果が白黒の写真なのでそれだけではどうしても情報が少なく胃カメラのようなカラーでの映像が情報量が多いと言われ、情報量といわれるとなるほどと思ってしまう。

T.K先生の説明は"安心と警告と励ましを"織り交ぜて数値だけでは分からない自分のカラダを理解させてくれた。このような検査後の説明があって初めて健診の意味があると痛感した。

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06 December 2004

健康診断の検査値の意味するもの

aki2今年の初冬、健康診断を受診した。程なく検査値が送られてきた。それには各検査の数値と「基準値」が示され、「指導区分」欄には1~5までの数値が記入されていた。"異常なし"から"精密検査"までの区分だ。また、「生活習慣予防健診結果通知票の見方」には検査の主な内容が説明され、シートが同封されていた。私の今回の検査での結果は1~3までで"治療"とか"精密検査"の数値はなくほっとした。

それでも"陳旧xxx"とか"xxx肥厚"の漢字が記された項目がありその意味が余り良く理解できなかった。そこで、検査機関のT市のT社会保険健康管理センターに電話をしたところ丁寧に私の都合の良い日に前以て電話をしてからお出でくださいとのことだった。早速日を決め電話をして伺った。行く前にはきっと「基本数値と照合してこれが高い、これが低い」という位の話しだろうと思っていたが、ところがである。「ああそうだったのか」、とか、「ヘエーッそうなんだ!」というような貴重な話しを、先生が詳しく、しかも素人の私にもわかり易く説明してくれた。

健診の結果は必ず詳しく聞こう。自分の体が良く理解できる。先生の話しの内容は次回に書こう。


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